この記事は 2 分で読めます

ノルマ管理はもう古い!正しく目標を管理する方法とポイント

URLをコピーする

皆さんの会社では、どのように目標を管理していますか?ノルマで目標を管理する企業は少なくなってきてはいますが、営業では未だにノルマ管理を行っている企業もあると思います。

そこで今回は、ノルマ管理ではなく、正しく目標を管理する方法とポイントを紹介します。

ノルマとは、半強制的に割り当てられる労働の基準量のこと

ノルマとは、半強制的に与えられ、一定期間内に果たすように割り当てられる労働の基準量のことです。場合によっては、ノルマ未達成に対して罰が与えられることもあります。

上司は組織の目標を達成するための手段として部下にノルマを与えていますが、部下はノルマを与えられることで自分自身のノルマ達成自体が目的になり、組織全体のために貢献する意識はなくなります。

ノルマと目標の違い

目標とは、ノルマとは異なり、他者から強制されるものではなく自分自身で設定するものです。

組織に貢献するための目標を自ら設定することで、人は主体的になり、組織全体のために成果を上げられるようになります。

目標を管理する方法とポイント

部下に組織目標と連動した目標を自ら設定してもらう

目標を管理する最初のステップは、目標を設定することです。目標管理を行うにあたって最も重要なプロセスは、適切な目標設定であると言っても過言ではありません。

まずは、部下に組織の目標と連動した一定期間内の目標を自ら設定してもらいましょう。そうすることで、部下が目標に向けて主体的に行動できるようになります。

設定してもらった目標を部下と話し合いながら修正する

目標設定におけるもう一つのポイントは、自分で設定してもらった目標を部下と話し合いながら修正することです。このとき、上司と部下の両者が納得できる、部下が努力すればギリギリ達成できる目標になるよう、修正することが重要です。

現状で達成可能性が高い目標では、部下の成長や能力開発につながりません。一方で、努力しても明らかに達成できない目標では、モチベーションが低下してしまいます。従って、上司の希望だけを押し付けるのではなく、両者が話し合って最適な目標に修正しましょう。

定期的に進捗を確認してアドバイスを行う

目標設定ができたら、定期的に部下の進捗を確認してアドバイスを行いましょう。目標を立てて終わりでは、目標管理の効果が半減してしまいます。目標達成までの期間内にも、1カ月や半月、1週間毎など定期的に目標への進捗具合を確認して、部下が目標を達成するためのアドバイスを行うことで、目標達成率のアップおよび部下のモチベーション維持が可能になります。

また、目標を達成するためには、短期間の行動計画を部下にイメージさせることが重要です。

達成度の評価と部下へのフィードバックを行う

最後に、最終的な目標達成度の評価と部下の働きに対するフィードバックを行いましょう。ここでは、設定した目標を達成できたか、達成率はどの程度かなどの定量的な評価を行い、その評価に対して部下にフィードバックを行うことが重要です。

そして、また新たな目標設定から繰り返すことで、正しい目標管理を続けていきましょう。

いかがでしたか?今回は正しく目標を管理する方法とポイントをご紹介しました。

目標管理を行う上では、適切な目標を設定することが最も重要となります。部下に自ら目標を設定させた上で、話し合いによって目標を修正しましょう。目標達成率の最終評価はもちろん、定期的に進捗を確認してフィードバックを行うことで、目標の達成率向上や、部下のモチベーション維持にも繋がります。

目標の管理方法を改善したい方は、是非参考にしてみてください。

ダウンロード ダウンロード
ダウンロード

改善の打ち手が見つかる営業の分析手法8選

無料でダウンロードするために
以下のフォーム項目にご入力くださいませ。

営業おすすめの記事

sales-list-image

2020年2月10日

営業リストの作成方法と運用方法を徹底解説 | 成功事例も紹介

2020年2月3日

テレアポが成功しやすい時間帯・時期って?業種別に解説します

2018年5月18日

「潜在顧客」と「見込み顧客」の違いは?最適なアプローチを理解しよう