この記事は 3 分で読めます

ユーザー視点で成果を出す!ランディングページを作成する時の4つのポイント

URLをコピーする

ランディング(LP)とはどのような構造で出来ており、また、どんな情報を用意しておけば良いのでしょうか?
今回は、ランディングページ(LP)を作成するときのポイントについて紹介します。

ランディングページは3つの構造で出来ている

ランディングページ(LP)を作成するポイントを紹介する前に、まずLP全体の構造を見ておきましょう。LPとは縦長のWebページであり、その構造は大きく分けて、「ファーストビュー」「コンテンツ」「CTAの3つの領域があります。それぞれの領域について詳しく紹介します。

ファーストビュー:一番最初に見える領域

(出典:DMM.com証券

ファーストビューとは、広告から流入したユーザーが一番最初に見る領域です。

ファーストビューの役割は、ユーザーの興味を惹き、「申し込みボタンをクリックしてもらう」「下に続く商品の詳細情報を見てもらう」ことです。そのため、「会社ロゴ」「メインイメージ」「キャッチコピー」「申し込みボタン」などで構成されています。

コンテンツ:商材について詳しく紹介している箇所

(出典:Musubu

コンテンツとは、商品・サービスについての詳細を紹介する領域です。コンテンツには、商品・サービスの「特徴」「魅力」「メリット」「導入実績」「お客様の声」「Q&A」などの要素があります。

コンテンツの役割は、ファーストビューから興味を持ったユーザーに対して、商品を購入するメリットや安心感、商品の信頼性を伝え、コンバージョン率を伸ばします

CTA:流入したユーザーに行動を促す領域

(出典:Marketo

CTA(Call To Action)とは、「行動喚起」という意味で、流入したユーザーにアクションを促す領域です。多くはボタンやポップアップの形で表示されます。

上の画像を例にとると、右側に資料をダウンロードする「記入フォーム」が用意されています。この記入フォームはLPを下に読み進めてもずっと右側にあるため、「ダウンロードしたい」と思ったときには、すぐにフォームを記入してダウンロードすることができます。

このように、CTAはファーストビューやコンテンツの途中途中に含まれており、ユーザーがアクションを取りやすいように設置されています

LPを作成する上でのポイント

ファーストビューでは、分かりやすくベネフィットを伝える

LPをデザインする上で一番重要視されている箇所は、ファーストビューです。LPの場合、ファーストビューを見て離脱してしまうユーザーは70~90%ほどと言われています。つまり、ファーストビューを改善するだけでコンバージョン率は大きく変化します。

押さえるべきポイントはいくつか挙げられますが、ファーストビューでは「キャッチコピー・イメージ・CTA」を用意し、ベネフィットを直球で伝えることが一番効果があります。ユーザーはLPのファーストビューを見て3秒ほどで、「読む進めるメリットがあるのか」「ベネフィットは何なのか」の情報を読み取ります。そのため、これらの情報を長々とテキストで伝えるのではなく、「伝わりやすいイメージ」と「直球で意味が分かるキャッチコピー」で、商品・サービスのベネフィットを伝えましょう。

コンテンツ部分に「お客様の声」「導入事例」は必須

次にコンテンツ部分について紹介します。「お客様の声」や「導入事例」など実際に利用されているユーザーのインタビューなどを用意している部分は必ず用意しておきましょう。広告やSNSのリンクから流入したユーザーは、興味を持った上でLPを見ます。そうしたユーザーにとって、「どんな人が使っているのか」「どんな効果があったのか」などのコンテンツは、納得できる材料として非常に効果的です。

また、「導入事例」や「今までの実績」などをコンテンツにする場合、定量データ(数値)を活用して紹介するとより効果的です。例えば、自社サービスを実際に利用しているユーザーのインタビュー記事では、単純に「売上が伸ばすことができた」よりは「売上を1.5倍伸ばすことができた」と、数値を用いて紹介する方が説得力があります。具体的な数字を提示するとイメージが残りやすくなり、直感的にユーザーに分かりやすく伝えられます。

CTAはLP構成の途中途中に入れる

LPは基本的に縦長のページなので、LPに流入したユーザーにしてみると長く感じてしまい、離脱しやすいという側面もあります。そこで、CTALP構成の途中途中に入れることで、文章に区切りをつけられ、長く感じさせない作りにできます。また、ユーザーが「申し込みたい」と思ったときにCTAが用意されているので、結果的に離脱率が減り、コンバージョン率を上げることができます。

いかがでしたか?

今回はLPの構造とそれぞれの領域で重要なポイントについて紹介しました。自社のLPを見直す際には、競合他社のLPを参考にしてみるのも良いでしょう。

ダウンロード ダウンロード
ダウンロード

これからはじめるBtoBマーケティング施策入門書

無料でダウンロードするために
以下のフォーム項目にご入力くださいませ。

マーケティングおすすめの記事

2020年7月22日

【マーケティングに必須】市場分析とは?フレームワークも併せて紹介

2020年4月28日

製品戦略(プロダクト戦略)とは?具体的なフレームワークも紹介

2018年8月1日

無料のマーケティングオートメーション(MA)ツール4選!簡単に使いこなそう