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【新人向け】マーケティングの基本用語を場面別に紹介

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マーケティングの用語は初めのうちは聞き慣れないものも多く、困ったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、よく使われるマーケティング用語を場面別に紹介します。

なお、Webマーケティングに関する用語については以下の記事で紹介していますので、そちらも合わせてご覧下さい。

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マーケティングに関する基本用語

用語 解説
リード 現時点では取引がないが、自社の商品・サービスに興味を持ち、将来的に自社の顧客になる可能性がある見込み顧客のこと。またはその情報。
リードジェネレーション リードを獲得するためのマーケティング活動。
リードナーチャリング リードが顧客になるように、段階的・効果的にアプローチをするマーケティングのこと。
リードクオリフィケーション リードの中から購入・契約の可能性が高い顧客を絞り込むこと。
リードマネジメント リードの獲得から育成、商談、受注に至るまで管理すること。リードの属性や行動などの情報を蓄積・管理し、評価する。
MQL
(エムキューエル)
Marketing Qualified Leadの略。リードナーチャリングしたリードの中で、確度の高いリードのこと。ホットリードとも呼ばれる。
SAL
(エスエーエル)
Sales Accept Leadの略。マーケティングがセールスに渡したリードの中から、実際にセールスが対応すべきと判断されたリードのこと。
SQL
(エスキューエル)
Sales Qualified Leadの略。セールスが対応すべきリードの中で、受注に向けて商談などの営業フォローをすべきと判断されたリードのこと。すでにニーズが顕在化していて導入の予定があるなど、顧客の中で購買意欲が明確になっているものを指す。
ブランディング 企業や商品・サービスを独自のブランドであることを顧客に認知させ、他社と差別化する戦略のこと。ブランディングの手法にはロゴ作成やデザインの工夫、プロモーション活動などが挙げられる。
ブランドエクイティ ブランディングによって得た、ブランドの持つ資産価値のこと。またはブランドを資産価値と捉える考え方を指す場合もある。
チャネル 集客するための流入経路のこと。店舗や広告、Webサイト、SNSなどがこれにあたる。
オムニチャネル 店舗やECサイト、イベント、SNSなど、顧客との接点や販売チャネルを統合する戦略のこと。
ペルソナ 自社商品・サービスのニーズを明確にするために、ターゲットの人物像を詳細に設定したもの。
セグメント 適切なアプローチを行うために、市場や顧客、分野などを特定の基準に従って細分化・分類すること。セグメントを行うことをセグメンテーションと言う。

マーケティング手法に関する用語

用語 解説
フィールドセールス 顧客の元を直接訪れる営業活動のこと。外勤型営業とも呼ばれる。マーケティング活動によって得たリードの元を訪問するほかに、飛び込み営業などもフィールドセールスに含まれる。
インサイドセールス 電話やメール、オンライン会議ツールなどを利用した、非対面での営業活動のこと。内勤営業とも呼ばれる。テレアポだけではなく、テレマーケティングにも携わるなど、顧客育成も行う。
アウトバウンドマーケティング 顧客側の購買意欲にかかわらず、自社から消費者へ働きかけるマーケティング手法のこと。例として、訪問販売やマス広告、DMなどが挙げられる。
インバウンドマーケティング ユーザーにとって価値のあるコンテンツの発信などを通じ、消費者の興味を引いて相手の問い合わせや購入といった行動を誘発させるマーケティング手法のこと。
インフルエンサーマーケティング 世間に対して影響力を持つ芸能人やブロガーなどの有名人(インフルエンサー)に自社の商品・サービスを紹介してもらい、そのファンの購買行動に影響を与えるマーケティング手法のこと。
コンテンツマーケティング ユーザーにとって価値のあるコンテンツを継続的に提供することで消費者との関係性を深め、顧客獲得につなげるマーケティング手法のこと。

指標に関する用語

用語 解説
KGI
(ケージーアイ)
Key Goal Indicatorの略。企業の経営目標に対する達成度を表す指標のこと。売上高や利益率など、定量的に測定できるものを設定する。
KPI
(ケーピーアイ)
Key Performance Indicatorの略。KGI達成に必要なプロセスの達成状況を定量的に測定する指標のこと。
LTV
(エルティーブイ)
Life Time Valueの略。1人(1社)の顧客が取引を始めてから終わるまでの期間内にどれだけの利益を生むかを示す指標のこと。顧客生涯価値と訳される。
ROI
(アールオーアイ)
Return On Investmentの略。投資に対する利益を測る指標。費用対効果、投資利益率とも呼ばれる。
ROAS
(ロアス)
Return On Advertising Spendの略。広告費に対して、その広告を元にどれだけの収益が得られたかを示す指標。

分析手法に関する用語

用語 解説
3C分析 Customer(市場・ターゲット顧客)・Competitor(競合企業)・Company(自社)の3つの要素から、狙うべき市場やターゲットを選定するフレームワークのこと。
4C分析
Consumer value(顧客価値) ・Cost(価格)・ Convention(利便性)・ Communication(コミュニケーション)の4つの要素から、顧客の視点で商品・サービスを販売する方法を決定するためのフレームワークのこと
SWOT分析
(スウォットぶんせき)
自社の内部・外部環境のプラス面とマイナス面を、Strength(強み)・Weakness(弱み)・Opportunity(機会)・Threat(脅威)の4つの要因に分類する分析方法のこと。マーケティング戦略を策定するために行われる。
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