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飛び込み営業が怖いのは普通!恐怖を克服する5つの方法

新規開拓のために飛び込み営業を行なうことは一般的ですが、その飛び込み営業に恐怖を感じる方は一定数います。この記事では飛び込み営業に恐怖心を感じる営業パーソン向けに、恐怖心を克服する方法を紹介します。

飛び込み営業とは

飛び込み営業とは、相手企業にアポイントメントを取らずに訪問し、自社製品やサービスを売り込む営業スタイルのことを表します。特に法人向けの営業で多く、営業部に配属された新人が営業職の入り口として行なう仕事とも言えます。

飛び込み営業はなぜ怖いと感じるのか

アポイントメントを取らずに企業を訪問し、営業活動を行なう飛び込み営業ですが、新人営業パーソンはどこに恐怖心を感じるのでしょうか?主に2つの理由があります。

飛び込み先から怒られるため

飛び込み営業ですので、訪問先の企業が忙しい時間帯に訪問してしまうこともあるかもしれません。忙しい時間帯に訪問されても、相手にとっては対応する時間がなく、また余計なことに時間を割かされたという感情が生まれ、怒られてしまうことがあります。

拒絶されることが積み重なり、恐怖心が生まれる

飛び込み営業において、拒絶されることは多々あります。相手先企業にとって必要のない商品やサービスを宣伝されても、必要がないので当然拒絶されます。何度も拒絶されてしまうと、「自分は必要とされていないのではないか」という感覚が自分の中に芽生え、飛び込み営業に対する恐怖心が生まれます。

飛び込み営業の恐怖を克服する5つの方法

会話の練習を行う

営業活動において、最終的なゴールは相手先企業に商品やサービスを販売することですが、新人の飛び込み営業において初めから売り込もうとするのは非常に困難ですので、まずは、簡単な自己紹介の挨拶から初めましょう。

次に、自分なりの説明の順番などを定めたトークスクリプトや質問に対する回答集を作成し、何度も練習を行なって本番であたふたしないようにしましょう

飛び込み営業は拒絶されることが普通だと自覚する

飛び込み営業では、突然相手先に訪問して自社の商品やサービスを宣伝するので、相手が必要ないものを売り込もうとすることもあります。そのため、相手先はその商品が必要なければ断ります。

相手先から拒絶されることが積み重なると恐怖心が生まれますが、ここで重要なのは、あなた自身のことを拒絶しているのではなく、その商品・サービスが拒絶されているということを自覚することです。

普通の営業では相手先の課題や需要に対して商品・サービスの提案を行なうので、いきなり売り込みを行なう飛び込み営業では相手から拒絶されることを前提に考えましょう

自分なりの達成可能な目標を立てる

自分なりの達成可能な目標を立てて、それをクリアすることで営業活動のモチベーションを高めていきましょう。

  • 相手先に挨拶だけ行い、名刺を受け取ってもらうことをゴールとする
  • 一日に○件の企業を訪問する

上の例のような自分なりの目標を立てて、目標に慣れてきたらハードルを上げたり、新たな目標を設定したりして、段々と飛び込み営業に慣れていきましょう

契約を取ることに専念しすぎない

営業活動において、契約を取ることは大切です。しかし、契約を取ろうと専念しすぎて売り込みに夢中になることは避けましょう。自分の話ばかりしていると相手のことを思いやらず、相手に不快感を与えてしまいます。

そのため、商品やサービスを売り込むことも重要ですが、相手を思いやり、需要や課題点を聞き出すことを意識しましょう

ライバルを見つけてモチベーションを高める

一人でやるよりも、競争相手がいるほうがモチベーションは上がります。同僚の中から、自分のライバルを探しましょう。

いきなり良い成績を残している人物を必ずしもライバル視する必要はなく、似たような成績を出している人物や、同様に苦労している人物をライバル視するのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?
飛び込み営業では相手先から拒絶されることは普通だと認識することが大切です。
この記事で紹介した克服方法を参考に、自分なりに飛び込み営業に対する恐怖心を克服しましょう。

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