営業アプローチ手法

リピート客を増やすサンキューレターとは?送る際のポイントを紹介!

サンキューレターを出してはいるものの、あまり効果が得られず困っている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。サンキューレターは、ポイントを押さえるだけで効果が上がります。

今回はサンキューレターの効果を上げるポイントについて解説していきます。

サンキューレターとは顧客に感謝を伝えるためのツール

サンキューレターとは、商品やサービスの購入時や契約時に、顧客に感謝やお礼を伝える手紙のことを指します。サンキューレターの目的は、「顧客に感謝を伝える」ことですが、もう一つの目的として「リピート客を増やす」があります。したがって、感謝を伝えると同時に、一度接点ができた顧客をリピート客につなげる工夫が必要です。

サンキューレターの効果を上げる4つのポイント

すぐに送る

サンキューレターはなるべく早く送るようにしましょう。忘れたころに届くのでは、大して印象に残らないどころか、何に対する感謝の手紙かすら分からないことになりかねません。可能であれば当日中、遅くても翌日までに用意し、2~3日で届くようにしましょう。

はがきに手書きする

可能であれば、手書きしましょう。ありきたりな文章が印刷されただけのサンキューレターを送っていても、感謝の気持ちはあまり伝わりません。一方、手書きのサンキューレターを受け取った相手は、自分のために忙しい中、時間を割いて書いてくれたという印象を受けやすいです。

また、封書だと開封されない場合があるので、開封しなくても内容を見られるはがきが望ましいです。ただし、同居人に見られたくない内容であると予想できる場合は、封書にするなど、シチュエーションによって適切なものを選びましょう。

今回ははがきをおすすめしましたが、近年ではSNSが広く普及しているので、LINEなどを活用する方法もあります。

パーソナルメッセージを盛り込む

来店時に起こった出来事や話した内容など、顧客に合わせたパーソナルメッセージを盛り込むようにしましょう。パーソナルメッセージを盛り込むと、受け取った相手は「自分のことをちゃんと覚えてくれている」と感じるため、良好な関係を築くきっかけとなります。

また、商品やサービスに関する情報を軽く再説明する、アフターフォローも対応可能なことなどを明記するのも効果的です。

売り込みをしない

サンキューレターでの売り込みは控えましょう。サンキューレターに売り込みの文言があると、セールスはがきと取られてしまうおそれがあります。あくまで感謝を伝えることに留めておきましょう。

サンキューレターのテンプレート例

サンキューレターに書くべき項目としては以下のようなものがあります。

  • 感謝の言葉
    「先日はご来店いただきありがとうございました」など、感謝を伝える。
  • パーソナルメッセージ
    「○○とてもお似合いでした」など、顧客の満足度を上げる内容や、来店時の会話内容を踏まえた内容などを書く。
  • 結びの挨拶
    「○○の際はお気軽にご相談くださいませ」など、顧客を思いやる内容で締める。

上記の項目を踏まえた、実際のテンプレート例は以下の通りです。

○○様

先日はご来店いただきありがとうございました。
ご購入いただきました○○は○○様に大変お似合いでした。
お手入れには、○○が効果的なのでぜひお試しください。
○○について何かございましたら、いつでもお申し付けくださいませ。

名前○○

まとめ

いかがでしたか?

サンキューレターは書き方ひとつで、顧客に与える印象が大きく変わります。この記事を参考にサンキューレターの書き方を見直してみてください。

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