PR・広報

プレスリリースの効果を解説!なぜ費用対効果が高いのか?

企業の情報発信手段として代表的なものにプレスリリースがあります。

プレスリリースとは、企業が自社の商品やサービスを報道機関に伝えるために送る文書です。マスコミに取り上げてもらうことで、社会に大きな影響を与える宣伝が可能です。この記事では、プレスリリースが生み出す効果を具体的に解説していきます。

プレスリリースは費用対効果が高い

プレスリリースは必要なコストに対して得られる効果が大きいことが特徴です。メールや専用のサービスを使って情報を送るだけで、うまくいけば絶大な宣伝効果を生み出せるのです。

テレビや新聞などのメディアは日々報道する「ネタ」を探しています。企業が送る情報は一次情報であり正確性が高いため、メディアにも需要があります。そのため、少ないコストでもメディアに取り上げてもらうことができるのです。

一方で、新規性や面白さがなければ取り上げてもらうことは難しいでしょう。具体的な書き方のコツについては以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

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プレスリリースがもたらす5つの効果

プレスリリースがもたらす直接的な効果は、「メディアに取り上げられること」ですが、それによって様々な波及効果が生まれます。ここでは5つの効果を紹介していきます。

新規顧客が増え、商品が売れる

プレスリリースの内容が新商品や新サービスに関するものだった場合、それが直接宣伝となって売上に繋がります。テレビや新聞は多くの人が目にする媒体ですので、宣伝効果も非常に大きくなります。

また、直接商品やサービスを紹介したものではなくとも、企業自体の認知度は上がるため、目玉商品が自然と売れるようになります。不特定多数の人に企業を知ってもらえる宣伝方法として、プレスリリースは非常に優れているのです。

ステークホルダー(既存顧客、取引先、従業員)からの印象が良くなる

既存の顧客や取引先からの印象も良くなります。自分の使っているものがメディアで取り上げられて悪い気がする人はいないでしょう。結果的に顧客ロイヤリティが向上し、リピーターが増加すると考えられます。

また、従業員も自分たちの会社が取り上げられることで誇りを感じ、社内コミュニケーションの活発化やモチベーションの向上が期待されます。会社全体の雰囲気が良くなり、業績アップにもつながるでしょう。

銀行やベンチャーキャピタルから投資の話が来る

プレスリリースで取り上げられるのは社会的にも注目度の高い事業ですし、勢いのある会社だと認識されます。それを見た銀行やベンチャーキャピタルから投資をしたいという話が来るかもしれません。

会社を立ち上げて間もないスタートアップ企業にとっては特に重要です。プレスリリースが取り上げられることは企業の注目度を示す指標となるのです。

他社からの提案が増える

プレスリリースを見た企業から、取引やコラボの提案が増えます。普段営業に行ってもなかなか相手にしてもらえない企業でも、プレスリリースによって知名度が上がれば逆に提案される側になるのです。

企業は常に取引やコラボをする相手を探しているものです。こうした他社との繋がりが増えることで、その後のビジネス拡大にも結びつく効果があります。

優秀な人材が確保できる

多くの企業が人材不足に悩まされる中、優秀な人材を確保したいと考えている企業は多いでしょう。求職者が企業を選ぶ指標の一つとなるのが、「商品・サービスの知名度」です。プレスリリースが成功しメディアに取り上げられることは、その企業が世間から注目されている客観的な証となります。

プレスリリースが求職者の目にとまることで、「メディアに取り上げられるような企業で働きたい」と考える求職者の志望度が上がり、優秀な人材が確保できるようになります。

プレスリリースは効果測定が難しい

ここまでプレスリリースの様々な効果を紹介してきましたが、実際にプレスリリースをする場合、どのように効果測定をすればいいのか疑問に思った方もいるかもしれません。

結論から申し上げますと、プレスリリースの効果測定は非常に難しく、効果を事前に推測することはほぼ不可能です。Web広告であれば閲覧数やクリック率から、広告への反応をすぐに知ることができます。しかし、プレスリリースがメディアに取り上げられるかどうかは、世の中の情勢や他社のプレスリリース状況にも左右されます。どんなに優れたプレスリリースをしても、それに見合った効果が現れるとは限らないのです。

したがって、プレスリリースに関しては細かい効果測定を行わなくても問題ありません。たとえ思ったように効果がでなくても、すぐにプレスリリースの内容や形式を変える必要はないのです。しかし、効果測定の代わりに自身で目標を立て、それに向けて行動することは有効です。配信数や掲載数を指標にしながら、長期的な目標に向かって継続的に配信を続けていきましょう。

いかがでしたか?

プレスリリースは低コストで様々な効果が期待できる施策です。積極的に活用して、効果的な情報発信をしていきましょう。

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