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【BtoB向け】テレアポ代行厳選8社と選択のポイントを紹介!

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テレアポ代行を利用し売上につなげたいけれど、どうやって代行会社を選べばいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

今回はテレアポ代行を利用するメリット・デメリット、導入の流れ、費用相場に加えて、選び方のポイント、おすすめのテレアポ代行を紹介します。

テレアポ代行とは、電話営業を代行して請け負うサービスのこと

テレアポ代行とは、商談のアポ獲得などの電話営業を代行して請け負うサービスを指します。自社の営業担当者に代わって、テレアポ代行会社のオペレーターが見込み客へ電話をかけ、アプローチを行います。コールセンターのようなシステム・設備を社内に持つ必要がないため、初期投資を抑えられる点が大きな特徴です。

テレアポ代行のメリット

営業リソース不足が解消できる

新規開拓の電話営業は工数がかかる割に成果が出にくいため、自社の営業担当者のモチベーション低下を招きがちです。しかし、テレアポに特化した代行会社に任せることで、自社の営業は商談や顧客フォローに集中できるため、限られた営業リソースを最適に配分できます。

アポイント獲得が効率的に行える

テレアポ代行会社は豊富な経験とノウハウの蓄積があるため、自社で電話営業するよりも高い確率でアポ獲得につながります。また、大量の架電を短期間で行えるため、スピーディーに見込み客を発掘できます。

コスト削減につなげられる

自社で電話営業のオペレーターを抱えると、人件費や教育費、通信費などのコストがかさみます。一方、テレアポ代行に委託する場合は、必要なときに必要な分だけ利用すればよいため、無駄なコストを省けます。また、固定費を変動費化できるため、費用対効果を高められます。

テレアポ代行のデメリット

成果の質にバラつきがある

テレアポ代行会社の中には、ノルマ達成のために無理矢理アポを取ってくることがあります。断りきれずに仕方なく会う約束をしただけの見込み客では、営業の商談受注率は期待できません。

獲得アポイントの精度が総合的な営業成績を左右するため、アポの質が安定して担保できる会社を選ぶことが何より重要です。実際のアポ獲得の様子や、これまでの成果の中身を開示してもらい、慎重にチェックしましょう。

スタッフの質に差がある

同じ会社に依頼しても、担当のオペレーターによってアポ獲得の成果に大きな差が出ることがあります。 テレアポの現場は人材の入れ替わりが激しい傾向にあるため、スタッフのスキルが安定しないのです。優秀なオペレーターを十分に確保できていない会社だと、安定的な成果は望めません。契約前に、スタッフの教育・研修体制や定着率なども確認しておくとよいでしょう。

コストが思ったより割高になる

テレアポ代行の費用は一見安そうに思えますが、思わぬ付帯コストで割高になるケースがあります。例えば、トークスクリプトの作成費用や、架電リストの買い取り費用などが別途発生する場合があります。発注前の事前見積もりだけでなく、追加費用の可能性についても予め確認しておきましょう。コスト感の食い違いでトラブルになることを避けるためにも、料金体系は必ず明文化してもらいましょう。

テレアポ代行導入の流れ

1. 自社の課題・目的を明確にする

まず初めに、自社が抱える営業課題を整理し、テレアポ代行に何を期待するのかを明確にします。新規開拓のアポ獲得か、既存客へのフォローを強化したいのか、 テレアポに求める役割やゴールをできる限り具体的に設定しておくことが重要です。

漠然とアポを増やしたいだけでは、成果も曖昧になってしまうため、営業の現場の声もよく聞きながら、社内の合意形成を図っていきましょう。

2. 複数社に資料請求・問い合わせを行う

次に、比較検討のために複数のテレアポ代行会社に資料請求を行います。一括見積もりサービスなどを活用すると、複数社への問い合わせを効率的に進められます。

資料を見るだけでなく、実際に営業担当者と面談し、サービスの詳細を確認するのも重要なステップです。自社の課題に合わせてどのようなサービス設計が可能か、時間をかけて相談してみましょう。

3. 見積もりを比較検討する

各社の提案内容と見積もりが揃ったら、比較検討を行います。単に価格の安さだけでなく、サービス内容や実績、スタッフの質、課題解決へのアプローチといった観点から、総合的に判断します。必要に応じて、営業現場の責任者もミーティングに同席してもらうなど、慎重に検討を重ねていきましょう。

各社の強みを活かしつつ、自社の体制とも親和性の高いパートナーを選定することが重要です。時には、複数の会社を併用するのも一つの選択肢となります。

4. 委託範囲・KPIを設定する

提携するテレアポ代行会社が決まったら、具体的な委託範囲とKPIを設定します。単なるアポ獲得業務だけでなく、架電リストの作成やトークスクリプトの改善など、できるだけ細かく取り決めておくのがポイントです。

加えて、初月の目標件数や商談化率など、定量的な成果指標も設けておきましょう。数値目標を代行会社と共有することで、PDCA管理がしやすくなります。

5. 進捗管理を行う

初回の架電結果を踏まえ、リストやトークの修正を柔軟に行います。週次や月次の定例会議の場で、アポ獲得の状況を確認し合うのも効果的です。代行会社ならではの知見を積極的に吸収し、自社の営業改善に活かしましょう。

テレアポ代行の費用相場

テレアポ代行の料金体系は「成果報酬型」「固定費型」「コール単価型」の3つに大別されます。

  • 成果報酬型
    1件のアポイント獲得につき1万円〜3万円程度が相場です。単価は高めですが、結果に応じた支払いなので、リスクを抑えられるのがメリットです。
  • 固定費型
    月額30万円〜50万円程度が一般的な料金水準です。テレアポ業務の内容や規模によって金額は変動します。
  • コール単価型
    1コールあたり100円〜300円程度が相場となっています。架電数が多ければ総額は大きくなりますが、アポ獲得の難易度に合わせた単価設定が可能です。

テレアポ代行の選び方のポイント

料金体系を確認する

自社の予算状況やアポ獲得の目標に合わせて、最適な料金体系の代行会社を選びましょう。成果報酬型は、獲得したアポイント件数に応じて料金が発生する仕組みです。アポが取れなければ費用はかからないため、リスクを抑えられるメリットがあります。ただし、1件あたりの単価は高めに設定されていることが多いです。

固定費型は月額など一定の料金を支払う形態です。アポ件数に関わらず毎月同じ費用なので、予算管理がしやすいのが特徴です。コール単価型は、1コールあたりの料金が決まっているタイプです。架電数に比例して費用が変動するので、アポ獲得の難易度が高い場合には向いているでしょう。

代行会社の実績と強みを確認する

2つ目のポイントは、代行会社の実績や強みを吟味することです。テレアポ代行の経験が豊富な会社であれば、様々なアプローチ手法を持っています。特に自社の業界や商材と類似した案件の実績があるとベターです。また、問い合わせ対応の質の高さや、トークスクリプト作成力なども重要なポイントです。

実績だけでなく、会社の特徴にも注目しましょう。コールセンターの規模、オペレーターの教育・管理体制、個人情報保護への取り組みなどを確認し、信頼できる会社かどうかを見極めることが大切です。

提供サービスの内容を確認する

提供されるサービス内容をチェックすることも重要です。単にアポ取りだけでなく、営業コンサルティングやスクリプト改善提案など付加価値の高いサービスを提供している会社だと、より効果的なテレアポを行えます。自社の営業課題に合わせて、必要十分なサービスを備えているかどうかを確認しましょう。

また、トークスクリプトの作成支援や、架電リストの提供、アポイント獲得後の顧客管理など、一連のセールスプロセスをトータルでサポートしてくれる会社があると心強いでしょう。

おすすめのテレアポ代行会社

アップセルテクノロジィーズ株式会社

(アップセルテクノロジィーズ株式会社公式サイト:https://upselltech-group.co.jp/ryocall/

アップセルテクノロジィーズ株式会社は、5,000社以上の受託実績があるテレマーケティング会社です。 新規アポイント獲得代行、休眠顧客の掘り起こし、定期コース購入促進、DMフォローコールなど、ターゲット選定からテレマーケティングまで一貫して対応している点が特徴です。

株式会社プロセルトラクション

(株式会社プロセルトラクション公式サイト:https://www.prosell-traction.com/

株式会社プロセルトラクションは、BtoB営業のサポート実績が豊富な会社です。テレアポだけでなく営業の仕組み作りまで含めたトータルな提案力を持っている点が特徴です。トークスクリプトの最適化や、獲得アポイントの精度を高める独自のPDCAサイクルにより、単なる外注で終わらない効果的なテレアポ活動を展開しています。

株式会社ネオキャリア

(株式会社ネオキャリア公式サイト:https://www.neo-career.co.jp/lp/bpo/

株式会社ネオキャリアは人材関連の総合サービス企業として知られていますが、テレアポ代行サービスも強みの一つです。豊富な人材ネットワークを活かし、業界知識の豊富な優秀なオペレーターが多数在籍しており、アポイントの獲得だけでなく、アポ獲得後の商談化支援も手厚い点が特徴です。

コーキ株式会社

(コーキ株式会社公式サイト:http://www.kooki.co.jp/teleappo-japan.html

コーキ株式会社のテレアポ代行サービス「テレアポJAPAN」は、業界最安値水準の料金体系が特徴です。低価格を実現しており、アポ獲得の単価を大幅に下げることができます。また、ローコストでありながら平均勤続年数3年以上のベテランオペレーターが在籍し、難易度の高いテレアポにも対応可能です。

株式会社FTJ

(株式会社FTJ公式サイト:https://ftj-g.co.jp/tel/

株式会社FTJはBtoBのテレマーケティング専門の代行会社です。営業担当者全員がテレアポ経験者で、無駄な架電を避けアポ率の高いリスト作成が可能です。ターゲットのニーズを理解した上で、シンプルで伝わりやすいスクリプトを作成し、実績がでなければすぐに修正する点も特徴です。

株式会社ディグロス

(株式会社ディグロス公式サイト:https://dgloss.co.jp/tele-appointment/

株式会社ディグロスは、初期費用・固定費用が0円の完全成果報酬型の料金体系です。獲得したアポイント1件あたりの単価のみの支払いなので、無駄なコストを抑えられます。また、架電リストや営業トークの改善提案など、ノウハウの提供にも積極的な会社です。

アズ株式会社

(アズ株式会社公式サイト:https://asz-park.com/service/apohunter/

アズ株式会社のテレアポ代行サービス「アポハンター」は、専任コンサルタントによるきめ細やかな伴走型支援が特徴のサービスです。各業界に精通した営業パーソンによる商談代行や、見込みの高いリスト作成代行など、テレアポの他にもアウトバウンド営業に特化しているのが強みです。

株式会社ambient

(株式会社ambient公式サイト:https://ambient-co.jp/

株式会社ambientは、メガバンクでも導入されている最新のコールシステムを用いており、これまでの営業代行による120万社近くのマーケティングデータを分析・活用し、精度の高いテレアポが行えるのが特徴です。

 

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監修

Baseconnect株式会社 マーケティングチーム マネージャー

河村 和紀(かわむら かずき)

大手人材紹介会社に新卒入社。その後、Webメディア「ferret」を運営する株式会社ベーシックに入社。営業、営業企画、イベントマーケを経て、マーケティングマネージャーに就任。
2022年、Baseconnect株式会社に参画。イベントを中心とした、ユーザーとのコミュニケーション領域を管轄する。

主な寄稿実績『マーケター1年目の教科書』、『MarkeZine(マーケジン) vol.66

 

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