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ダッシュボードとは?機能やメリット、おすすめのツールを紹介します

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「ダッシュボード」というツールをご存知ですか?ダッシュボードを導入すると、会社の現状を把握するのに役立ちます。

今回はダッシュボードのメリット・デメリットや搭載されている機能、おすすめのツールを紹介します。

ダッシュボードとは、会社の様々なデータを一覧表示させるツールのこと

ダッシュボードとは、様々なデータや情報からグラフ・表などを作成し、ひと目でわかるように一覧表示させるツールを指します。元々の意味は自動車や飛行機の運転席にある、計器類が取り付けられた場所のことですが、これが転じて「様々なデータを一覧表示する画面」という意味でも使われるようになりました。

ダッシュボードはデータ収集・分析ツールであるBI(ビジネスインテリジェンス)ツールの一機能として搭載されています。BIツールについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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ダッシュボードに搭載されている主な機能

ダッシュボードには、データの分析をサポートする様々な機能が搭載されています。
主な機能には以下のようなものがあります。

  • 情報を元に自動でグラフ化し一覧表示する機能
  • データを絞り込み検索できる機能
  • データを定期的にスプレッドシートなどに出力するレポート機能
  • 異常値を検出しアラートを出す機能
  • データを様々なプラットフォームからインポートできるコネクター機能

使用するツールによって機能が異なるため、自社に適したツールを選びましょう

ダッシュボードのメリット・デメリット

【メリット】情報を可視化することで、会社の状況が把握しやすくなる

ダッシュボードは様々なデータを表やグラフにして一覧表示できるため、データの関連性や推移を読み取りやすく、会社の状況が把握しやすくなります。また、BIツールに搭載されているダッシュボード機能を利用すると、データがリアルタイムで更新されるため、常に最新のデータから状況を判断できます。

【デメリット】導入するために時間・手間がかかる

新たにダッシュボードを導入する際には、蓄積してきたデータをまとめて取り込まなければならないため、時間や手間がかかる場合があります。

また、ダッシュボードを自社で一から作る場合は、データの取り込みやダッシュボードのデザインに、プログラミングなどの知識・スキルが必要になります。ただし、BIツールのダッシュボード機能を使用することで、ダッシュボードを一から作成する手間が省けます。

ダッシュボードが実装されているツール

※紹介しているツールの情報は、全て2021年3月時点のものです。

HubSpot

(公式サイト:https://www.hubspot.jp/

Hubspotは、マーケティングソフトウェア「Marketing Hub」やCRMソフトウェア「Sales Hub」など、様々なソフトウェアを提供するCRMプラットフォームです。Hubspotが提供するすべてのソフトウェアにダッシュボード機能が搭載されていますが、複数のソフトウェアを使用することで、それぞれのデータから独自のダッシュボードやレポートを作成できます。また、「Hubspot CRM」というソフトウェアを無料で提供しているため、まずはそちらから試してみるのもよいでしょう。

【プラン・料金】(すべて月額)

Starter Professional Enterprise
Marketing Hub 5,400円 96,000円 384,000円
Sales Hub 5,400円 54,000円 144,000円
Service Hub 5,400円 43,200円 144,000円
CMS Hub 32,400円 108,000円

※無料版有り(CMS Hub除く)
※Starter、Professionalは年次購入で10%割引

DOMO


(公式サイト:https://www.domo.com/jp

DOMOの最大の特徴は、他のツールなどからデータを直接取りこむためのコネクター機能が、多くの企業の製品に対応している点です。すでに他社のソフトやツールを用いてデータを管理していた場合でも、この機能を使うことで簡単に一元管理できます。また、データを集約・蓄積する際も、ドラック&ドロップなどの簡単な操作で直感的に行えます。

【プラン・料金】
料金・プランは要問い合わせ

※無償トライアル有り

GoodData


(公式サイト:https://www.samuraiz.co.jp/gooddata/index.html

GoodDataは、すべての機能をクラウドで提供しています。また、料金は利用ユーザー数に関係なく、データ行数によって変動するため、大人数で利用する場合に適しています。また、導入・運用のサポートにも対応しているため、BIツールに慣れていない場合でもサポートを依頼することで機能を十分に活用できます。

【プラン・料金】
スタンダードタイプ(データ更新1日1回)
データ100万行あたり40,000円/月額

※契約は年契約のみ
※データソース数・ユーザー数制限なし
※オプションで1日のデータ更新回数8回/24回/96回のプラン有り

まとめ

いかがでしたか?

ダッシュボードを使用することで、自動グラフ化機能やアラート機能などを用いて、様々なデータが可視化できるため、状況判断に役立てられます。
この記事を参考に、ダッシュボードを導入してみてください。

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