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モチベーションを上げるには|メリットや具体的な方法を解説

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「仕事に集中したいけど、モチベーションが上がらない…。」「従業員のモチベーションが下がっている…。」という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ビジネスパーソンにとって、業務効率化や組織の活性化を行う上でモチベーションは非常に重要な要素です。

この記事では、モチベーションを上げるメリットや具体的な方法を解説します。

モチベーションを上げるメリット

仕事のパフォーマンスが向上する

モチベーションが上がると情熱をもって仕事に取り組めるようになるため、仕事に対する姿勢が前向きになり、パフォーマンスの向上が見込めます。また、モチベーションの高い人は周囲の人にも良い影響を与えます。このようにして社内でモチベーションアップの好循環が起こることで、個人だけでなく組織全体の生産性も上がります。

効率的な人材の育成が可能になる

従業員のモチベーションを上げることは、自発的なスキルアップ・資格取得を促進したり、仕事の質を向上させたりと、従業員の主体性向上に直結します。このような個人のモチベーションの向上は、周りの従業員や組織にも良い影響をもたらします。
中長期的に見ると、育成期間の短縮や育成コストの低減といった効果が期待でき、効率的な人材の育成が可能となります。

モチベーションを上げる方法

やるべきことを細分化する

やるべきことを細分化し、明確に「今何をすべきなのか」が分かるようにすることで、行動に移すハードルは下がります。
また、小さなタスクを少しずつこなしていくことで、成功体験が増えていきます。行動のハードルを下げ、成功体験を重ねることは、高いモチベーションの維持につながります。

大きな仕事を任されたとしても、普段からやるべきことを細分化する癖をつけておくと、少しずつ落ち着いて取り掛かれるようになります。

時間を区切って行う

何時間も続けて仕事や勉強を続けることは難しいため、短時間で区切って取り組んだほうが効率がいい場合があります。「とりあえず1時間頑張る」「30分だけ集中する」といったように、時間を区切って行うことはモチベーションを上げるのに効果的です。
しかし、10分や15分などあまりに短い時間で区切ると、目の前のタスクを片付けるのに注力しすぎてしまい、かえってモチベーションが下がってしまうということもありえます。全体の仕事の流れや長期的な目標を意識して時間を区切るようにしましょう。

適度な息抜きをする

モチベーションを上げるには、適度な息抜きも効果的です。外に空気を吸いに行ったり、チョコレートなどの甘いものを食べたりするほか、椅子に座ったままの軽いストレッチでも効果を得られます。

また、「この仕事が終わったら、コンビニでスイーツを買って食べる」といったように、自分でご褒美を設定することも効果的です。目標は、必ず達成できるよう少し低めのレベルに設定するのがポイントです。

成功した自分をイメージする

イメージトレーニングはスポーツの世界で用いられることの多い方法です。目標を達成し成功した自分をイメージすることで、モチベーションの向上やイメージした結果の実現に効果があります。

イメージトレーニングをするときに大切なのは、できるだけ具体的に、はっきりとしたイメージを描くことです。なぜなら、イメージが具体的であればあるほど、成功するためにやるべきことが明確になるからです。

モチベーションが高い人と時間を過ごす

モチベーションを上げて高い状態を維持するためには、周りの人のモチベーションが高いことも重要な要素です。
モチベーションが低い人が周りにいると、流されて自分のモチベーションが下がる原因になりかねません。そのため、モチベーションを上げるには、モチベーションが高い人と一緒に時間を過ごすことが大切です。

従業員のモチベーションを上げる方法

目標を共有する

従業員に目標を立てさせ、その目標をチームで共有することは「宣言したからには、期日までに達成できるよう頑張ろう」というやる気につながります。極端に大きすぎる目標ではなく、目の前の小さな目標を見つけて共有するようにしましょう。
一つの目標を最後までやり切った経験は、今後仕事を続けていく上での自信にもつながります。

成果を見える化する

成果の見える化は、「成果が認められた」という高い満足感を生み、前向きな姿勢で業務に向かえるようになるため、業務への意欲やモチベーションを上げることに高い効果があります。
成果を見える化する方法の例として、週に一回成果をまとめたデータをチーム全員に配る、朝のミーティングでチーム全員が確認できる場を設けるなどがあります。

しかし、人と比較されることに劣等感を持ってしまい、モチベーションが下がる人も中にはいます。これを解決するためには、全体の成果だけでなく個人の成果の伸びを分かるようにすることが有効です。

不満や悩みを相談できる場を設ける

従業員のモチベーションが上がらないのは、仕事や組織に対して不満や悩みを持っているからかもしれません。
何に対して、どのような不満・悩みを持っているのか相談できる機会を定期的に設けることは、成長を促し、モチベーションを上げるきっかけになります。例えば、「月に一度1on1の時間をつくる」などの方法があります。本音で話してもらうためには、お互いの関係構築が重要です。部下が本心を話せるように、まずは上司側が心を開き、意識的に接点を増やすようにしていきましょう。

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